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  • タックル選びと最小限の釣具

現在のルアー釣りは、イギリスやアメリカからやってきた釣り方なので、用語にも横文字が多い。たとえば、用具のことはタックル、サオはロッド、イトはライン、ハリはフックなどと呼んでいる。
 長さや重さの単位も、フィート(1フィート=約30.5cm)やオンス(1オンス=約28.35g)が使われることがある。
 また、ラインの基準として、日本では太さを基準とした号数表示か中心だが、欧米では強さを基準としたポンドテスト表示が一般的だ。相方の基準が違うので比較は難しいが、目安として、1号=3〜4ポンドテストに相当すると考えていいだろう。
 慣れないうちはとまどうかもしれないが、これらのことも、ルアー釣りの雰囲気を盛り上げる大事な要素のーつだろう。
 さて、とりあえずルアー釣りを楽しむには、扱いの簡単なスピニングリールから入門するのがよい。
 したがって、ロッドはスピニング・ロッドが必要になる。ルアーは、3タイプに絞り、それぞれ色や大きさなどの違ったものを2種ずつ、合計6個からスタートしよう。ゲーム・フィッシングとして行われるルアー釣りには、釣りを楽しむための便利なタックルが山ほどあるが、それらのものは、徐々にそろえていこう。また、ルアーのコレクションも、この釣りの大きな楽しみの一つと言える。



ロッド
応用範囲が広い5フィート(1.5m)のライトアクションなら
ブラックバスからニジマスまでOKだ


リール
最初はスピニングリールがおすすめ。キャストが楽で、リール操作が簡単。ラインは8ポンドテスト(約3号)を100〜150m巻いでおこう


ルアー
自分がトライしてみたい魚種によってヒットするルアーが違うから、釣具販売店でそうだんするのがベスト。



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