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  • マダイを釣ってみよう

基本仕掛け
マダイ釣り仕掛け
マダイ
●特徴 琉球諸島を除く北海道以南の各地沿岸の水深100m以内の岩礁帯に生息し、エビ、力二、貝、小魚などを捕食する。コバルトブルーの斑点が散らばったピンク色の優美な魚体は、゛魚の王様″の名にふさわしい。産卵は3〜6月。1年で10〜15cm、3年で20〜30cm、5年で30〜40cmに成長し、最大では1m、10kg以上にもなる。
●シーズン 地域差があるが、春の産卵期の乗っ込みと、初秋から初冬までがベストシーズン。
●料理 刺し身、塩焼き、潮汁、かぶと煮、てんぷら、コブ締め、タイ飯など。
魚の王様と言われ、かつてはベテランだけがねらう対象魚だったが、コマセ釣りの普及で、初心者でも比較的簡単に、マダイ釣りが楽しめるようになった。


●胴調子のサオに高性能リール

マダイ釣りでは、いつ、どんな大物がサオを絞り込んでくるのか、およそ見当がつかない。同しポイントで25cmの小ダイが食ったかと思えば、5kgを超す大ダイがヒットすることもある。 そこでサオは、小ダイから大ダイまで対応できる、粘りのある胴調子でなければならない。またリールは、3〜4号のハリスが大ダイに切られないために、ドラグの微調整が効く高性能のものが必要になる。 魚の王様を相手にするには、それなりの釣具立てに、出費を強いられるのは、致し方ないところだろう。 釣具の購入は、ベテランや釣具販売店の人によく相談することをおすすめする。


●仕掛けとエサ付けのコツ

小ダイ専門の場合は、2本バリにするが、大ダイが釣れる可能性のある釣り場では、1本バリで攻めるようにしたい。枝バリを結ぶと、ハリス強度か落ちるから、せっかくヒットした大物を、ハリス切れでばらすこともある。 エサのオキアミは、2尾を抱き合わせにする。LLサイズのオキアミならば、1尾掛けでもよい。



●置きザオ釣法のコツ

コマセ釣りでは、コマセシャクリと呼ばれる誘い釣りを除き、置きザオでアタリを待つ釣法が主流になっている。 船長の指示するタナより2〜4m下まで仕掛けを下ろし、コマセを振ってからタナまで巻き上げてアタリを待つ。 船の揺れで、コマセかトロトロとこぼれ出すように、コマセカゴのロを調節しておくか、たまにサオをあおって、コマセを振り出す。 まめにコマセを詰めかえないと、せっかくマダイのポイントに入った時に、コマセがない、という最悪の状態になってしまう。


●取り込みまでのテクニック

アタリは、サオ先にはっきり出るから、しっかり合わせる。次に、サオ掛けからはずして、サオを手に持ってリーリングに入るが、大物だと判断したら、無理をせずにドラグを効かせて、ゆっくりポンピングしながら巻き上げる。
 ハリスの強度に応じたドラグ調整などは、何度か失敗を重ねて、マスターする以外に方法はない。 また、ワラサ(ブリの若魚)やカンパチなどのうれしい大物外道がまじる秋は、やり取りを慎重にするよう心がけたい。
●シャクリ釣り

エピでタイを釣るという言葉どおり、シャクリ釣りは、エピをエサにして釣る伝統釣法だ。シンプルな仕掛けだけに、タイが掛かかった時は、強烈な引きかダイレクトに指先に伝わるところがたまらない。
 難しいと言われるわりには、ベテランを尻目に、初挑戦の釣り人が、大きなタイを手にすることもある。臆せずに、ぜひ挑戦してみたい釣りの一つである。


●シャクリ釣りの特徴

マダイのシャクリ釣りには、@鋳込みテンピンに豆テンヤを使う鴨居式、A中オモリに豆テンヤを使う竹岡式、Bカブラ式(洲崎の一部と大原が代表的)がある。
 仕立て船での釣りか多いが、鴨居や横浜では、乗合船でシャクリ釣りが楽しめる。サオやリールも、カワハギ釣り並みの手軽なもので、中・大ダイに出会えるチャンスがある。仕立て船でのシャクリ釣りは、初心者には船長がていねいに教えてくれるから、サオさばきや糸の手繰り方を基礎から覚えるには、うってつけである。 数人で仕立てれば、費用も乗合船の2〜3割増し程度の負担ですむ。


●釣具の選び方と貸し釣具

仕立て船で挑戦する場合は、必ず貸し釣具を使うことをおすすめする。サオの見た目はポロいし、潮を浴びた糸に「これでタイか、本当に釣れるのだろうか」と首をかしげるかもしれないか、心配はいらない。特に、タナ表示の目印か、船長のヒロで測ってあるから、正確なタナ取りができる。 テンビン仕掛けのシャクリ釣りでは、1.5m前後の専用ザオがなければ、2.4mまでのオモリ負荷30号の硬調子のサオでもかまわない。 リールは、中型両輪リールに新素材系4〜5号を200m巻いておく。テンビンやテンヤは船宿ごとに違うので、船宿常備のものを買い求めるとよい。


●エサ付けから取り込みまで

エサのエビの刺し方は、何通りもある。ここでは代表的な例を紹介するが、共通するのは、エビをまっすぐに刺すこと。 エビのセンターをはずして曲がって刺すと、しゃくった時にエビが不自然に回り、タイの食いが悪いしハリスがよれる原因にもなる。
 釣り方は簡単で、指示されたとおりのタナで仕掛けを止め、15秒に1同程度の間隔で、腕いっぱいにしやくり上げる。の後、すぐにサオを倒してアタリを待つ。この繰り返しを飽きずに続ける。 アタリは、意外に小さいことが多い。まるで小魚がエサをかしるようなアタリの時さえある。 コツコツと、サオ先にアタリが出たら、ひと呼吸おいてから思い切り合わせる。アワセが弱いと、バラシの原因になる。あとは、タイの引きに合わせて、やり取りを楽しみながら、巻き(あるいは手繰り)上げる。大型なら、無理せずに玉網ですくってもらう。



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